しずおか未来カフェ

『しずおか未来カフェ』(静岡ローカルマニフェスト)は、ふじのくに県民クラブの前身である県議会会派「平成21」が、2006年に連合静岡と共同政策した全国初の労働界との共同マニフェストです。
『しずおか未来カフェ』では、10年後にこうなって欲しいという未来を描き、その未来を現実のものとするためには、何をしたら良いかという考え方で、達成すべき数値目標を掲げています。
具体的には、以下の「10の約束」となっています。

1.地震が来てもこわくない安全・安心な静岡県
2.ゴミ0(ゼロ)の循環型社会が目の前に近づいている
3.子供も大人も楽しく学べる教育環境が整っている
4.公民館活動が充実し、誰もがスポーツや文化活動に参加しやすくなっている
5.子供を安心して生み育てられる福祉県
6.高齢者や障害者が、健康で自立した生活が送れる風土が育っている
7.働きやすさ抜群の雇用・労働環境が整っている
8.産業活力日本一の産業立県しずおか
9.交通事故と犯罪のない安心安全な社会が実現している
10・多文化共生がより進んだ先進県になっている

未来カフェ8年後の検証結果

くらし

1.地震が来てもこわくない安全・安心な静岡県
2.ゴミ0(ゼロ)の循環型社会が目の前に近づいている

未来カフェ検証結果

教育・文化

3.子供も大人も楽しく学べる教育環境が整っている
4.公民館活動が充実し、誰もがスポーツや文化活動に参加しやすくなっている

未来カフェ検証結果

健康・福祉

5.子供を安心して生み育てられる福祉県
6.高齢者や障害者が、健康で自立した生活が送れる風土が育っている

未来カフェ検証結果

産業・雇用

7.働きやすさ抜群の雇用・労働環境が整っている
8.産業活力日本一の産業立県しずおか

未来カフェ検証結果

まちづくり

9.交通事故と犯罪のない安心安全な社会が実現している
10・多文化共生がより進んだ先進県になっている

未来カフェ検証結果