産業委員会委員長としての新たなスタート 【良知駿一】 お世話になっております。浜松市浜名区(旧浜松市北区)選出、2期目の良知駿一(らち しゅんいち)です。 今年度、私は県議会において産業委員会の委員長を拝命いたしました。産業委員会は、県の経済産業部・企業局・労働委員会を所管する、県政の中でも重要な役割を担う委員会です。とりわけ本年度は、米国の関税措置に伴う県内産業への影響と、その対応が大きな課題となる見通しです。委員長として、委員会の議論を円滑かつ実りあるものとし、県内産業の発展に資する審査・調査を着実に進めることが、私の第一の使命であると考えています。 また、私は高校・大学・大学院と情報学を学び、浜松市内のITベンチャー企業に勤務しておりました。その経験を活かし、1期目から「技術で課題を解決する」をモットーに活動してまいりました。委員長は進行役のため質問の機会はありませんが、各産業へのデジタル技術の波及や、地域課題解決への技術活用は、今後も私の重要な視点です。 先日も、県内の製造業とスタートアップ企業の連携現場を訪問し、AI導入やデータ活用による生産性向上の取り組みを伺いました。現場では、デジタル化が人手不足解消や付加価値向上に直結する瞬間を目の当たりにし、県としての支援の在り方を改めて考えさせられました。今後も、現場で得た学びを産業委員会での運営に生かし、地域産業の持続的発展に向けて全力を尽くしてまいります。 引き続き、皆さまの声を県政にしっかりと届けてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。