5月に初の常任委員長・文化観光委員長就任【杉山淳】 みなさんこんにちは。静岡市駿河区選出、2期目の杉山淳(すぎやま あつし)です。 県議会議員に当選してから7年目、今回初の常任委員長・文化観光委員会の委員長に就任しました。 文化観光委員会の担当部局は文化観光部のみ。2025年度の組織改正により私立学校の担当課と県立大学の担当課が他部局に移管したため、以前より小さな部となりました。 文化観光委員会の主要政策は富士山、静岡空港、駿河湾フェリー関係。 委員会では、富士山では入山ルール変更・入山料アップの影響、静岡空港ではプライベートジェット誘致、駿河湾フェリーでは4月からの運行再開、乗り場の江尻地区への変更、台船故障による徒歩乗船のみとなった現状、などで多く質疑がありました。 特にプランベートジェットの質疑では、せっかく静岡空港で降りても、そこからの二次的交通手段が乏しく、需要は限定的で推進できない事業と感じました。 私の地元である東静岡駅南口県有地の活用事業では、北口と南口も一体的に静岡市が主体で進めた方が効率よく、事業が進めやすくなると私は考えています。質疑の途中「県は南口活用の事業を静岡市に任すべきでは」発言したくなる場面がありましたが、委員長は議事整理をする立場のため、控えました。この一年間委員長としてしっかりと舵取りをしていきます。 続いて県知事の財政健全化宣言についても触れたいと思います。 7月14日、鈴木県知事は全事業をゼロベースで見直し・検証、健全財政の必要性、部局長のトップダウンでの作業実行を県幹部へ訓示しました。財政健全化宣言です。 歳入面では県税収入が伸びているのに、財政全体が苦しくなっていることついては丁寧な説明が必要です。歳出面では、沼津鉄道高架事業、中央図書館、浜松の県営野球場など県にとって負担の大き大規模な建設案件について、事業の見直し、検証すべきです。県議会議員としてチェック機能を果たしていきます。皆さんのご意見をお寄せください。